生涯学習センター 「きらり」                  北方町の歴史

※写真 11月4日撮影(11月3.4日には「きらり」で文化祭が行われていた。)



平成18年1月にオープンしたセンターは500人収容の多目的ホールと5つの研修室を有する学習棟があります。
人生80年時代を迎え、「生涯元気のでるまちづくり」の一環として建設されました。
北方町の生涯学習と拠点として、ホールでは様々な学習機会を、学習棟では子どもたちから高齢者に至るまで様々な学習機会を提供しています。
またホール棟は磯崎新氏の設計による美しく斬新な建築物で、建築を学ぶ人を中心に、
国内だけではなく諸外国からも見学者が訪れています。


最近では、文化・芸術による地域づくりに特に功績のあった公立文化施設を表彰する財団法人地域創造の
平成23年度地域創造大賞(総務大臣賞)に、北方町生涯学習センター「きらり」が選ばれ
1月16日、東京のグランドアーク半蔵門において表彰されました。


生涯学習センター「きらり」の住所 ;岐阜県本巣郡北方町北方1857番地