↑冬のラッフルズホテル~
    クリスマスに向けて着替えてますね♬
文化・歴史・基本情報
観光スポット
地図は、ラッフルズホテルを指しています。
  
 ラッフルズ像は、「アジア文明博物館」のすぐそばにあります。  ここは、マーライオンパークの近くなので、散歩として、マーライオンパーク→ラッフルズ像→ラッフルズホテルと歩くときっと楽しいですよ。

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<シンガポール・リバー・クルーズ料金>$1=¥60
   大人  子供
  (3~12歳)
 40分コース  $17
(\1,020)
 $10
(\600)
 1時間コース  $22
(\1,320)
$12
(\720) 
<営業時間>
 9:00~22:30の間、約20分ごとに運航(40分コースは17:00まで)
 無休

※通常、予約がなくてもその場で乗船可能。乗り場は、ラッフルズ上陸記念の地ボート・キー桟橋クラーク・キーのリャン・コートS.C.前などにある(チケット売り場も同じ場所)。

<<<<一言メモ>>>>
 私は乗っていませんが、たぶん乗ってみればマーライオンや、シンガポールのの新しい発見があるかも!  ぜひ時間がある方は乗ってみてはいかがでしょう~♪
 

詳しい情報は公式サイトへアクセス!!
  シンガポール・リバー・クルーズ公式サイト
←ラッフルズホテルです!!
  ここの庭園はとってもきれいなことで有名です(^-^)


      ↓写真をクリックすると新しいウィンドウが開きます。
~~黒いラッフルズ像~~

この黒いラッフルズ像が本物のオリジナルの像です。  白いほうが複製の像です。
 実は、ヴィクトリア女王在位50周年の1887年に、彫刻家Thomas Woolnerが制作した像だそうです。                                             
~~ラッフルズ像について~~
1819年にサー・トマス・スタンフォード・ラッフルズが上陸したのがここ。漁村から近代都市へと歴史の転換点となった場所だ。記念の地には、白いラッフルズ像とその脇に葉を広げる扇芭蕉(別名 タビビトノキ)があり、観光客の記念撮影ポイントとなっている。                                                                   


<行き方>                                                   
MRT南北線/東西線ラッフルズ・プレイス駅から徒歩7分。                            

ラッフルズ